第7回演奏会のご案内

 震災復興支援「真夏の第九」チャリティーコンサート

 

[7回演奏会]

震災復興支援「真夏の第九」チャリティーコンサート

日時:2019825() 昼

場所:杉並公会堂 大ホール

入場料:1000

指揮:阪本正彦

 

曲目:

アルヴェーン スウェーデン狂詩曲第1

ベートーヴェン 交響曲第九番「合唱付き」

 

 

ソリスト:加藤千春(ソプラノ)小谷円香(アルト)渡辺大(テノール)与那城敬(バリトン)

 

支援先:大槌町に音楽ホールmemorialhall「槌音」を!http://japanroad.exblog.jp/18576157

 

チケットお申込み先、お問い合せ先:演奏会マネージャー 村松琢麻

  hukkodaiku@gmail.com

 第7回演奏会に寄せて             

                  指揮 阪本正彦

 

 これまでに震災復興チャリティーコンサートとして5回の演奏会を開催いたしました。大自然や人間の様々な表情を音に託し、聴く人に勇気と希望を与え、またその想いを被災地の方々へ、という団員一同の希望を込めて真夏に第九を演奏しています。
第7回は震災復興に強い関心を寄せてくださるプロ奏者の皆様と共に、想いを届ける演奏会にして参ります。
 

 始まりは、学生のたった一言「先生、自分はまだ第九を歌ったことがないんです。歌ってみたい」。夢は諦めなければ叶えることが可能であることを実感してほしくて、まずは「真夏の第九」として立ち上げました。やるならばチャリティーでやろうよと声を上げ、この企画はスタートいたしました。つぶやいた彼を含め、若い彼らに、途中で投げ出すとか諦めるとかをしてほしくなかったからです。最終的にチャリティーコンサートとして多くの皆さんのお力を得て実現できたことは、大きな喜びでも有り、また感謝し尽くしても足りない気持ちです。
 勿論夢を叶えるにも必要最小限のお金は必要で有り、過去5回では負債を抱えながらもイベントとしては成功を収め、昨年の第6回を経て、チャリティーコンサートとして実績をきちんと上げつつ、負債を完済することができました。
 
第7回となる今夏は、第九とスウェーデン狂詩曲を演奏します。
昨年から更にグレードアップした真夏の第九をお聴かせ出来ることかと思います。どうぞご期待くださいませ!
 
もうすぐ震災から8年です。でも復興の現場はまだまだなのです。
私も、支援者を含め、支援先の大槌町には何度も足を運んでいます。勿論、大槌町だけでなく、沢山の現場がありますから。一つの目標として、大槌町へのプロジェクトが実ったあとは、積極的に日本各地の支援が必要なプロジェクトとの関わりを持っていこうと考えています。
 
まだまだ長い道のりかと思いますが、皆様からの被災地への温かい支援を継続し得る息の長い演奏運動、活動でありたいと願っています。
末永くどうぞよろしくお願い申し上げます。

阪本正彦